サンライズ杉戸教会様の袖看板の新設と既存カルプ文字の塗装を行いました。
当初、教会がある場所が分かるように建物に看板を付けたいというお話でしたが、実際に現地を見て、道路両側から見えるような袖看板をご提案させていただきました。
なかなかデザインが固まらなかったため、何度も足を運ばせていただきました。電話やメールでのやり取りも大切ですが、会話の中で生まれるイメージや思いを汲み取ることが重要です。
道路両側からの視認性が格段にアップ！良い目印になる袖看板になりました。
デザインは熟考を重ねて数か月間かかってしまいましたが、素敵なデザインになったと思います。
なるべく目立つ・人の手が届かない（いたずら防止）・遠くからも読みやすい、などの点を工夫しています。
また看板は可読性も大切です。文字の大きさと色の調整を何度も行い、何メートル先から読めるかの検討をしています。
看板は基礎が命！コンクリでしっかりと固定しました。
グローアップを選んだ理由をお聞きしました
弊社旧社屋の近くにお住まいとの事で以前からグローアップのことは知ってくださっていました。
最初は相見積もりでしたが、ご提案した看板がイメージしやすかったこともあり弊社に決めたそうです。
お客様のご感想
「こういうのが見てみたい」と何気なく言ったことも、次の打ち合わせにはデザイン案を持ってきてくれて、最近の子はすごいと思ったとおっしゃってくださいました。
施工スタッフもとても話しやすく、グローアップに頼んでよかった！とのお言葉をいただきました。
営業担当からひとこと
お打合せ・現地調査から施工まで、自分が主体となって動く営業として初めての案件でした。
お客様からの質問に自信を持って答えられなかったこともありました。しかしこの数か月の間に説明やデザインの提案まで自信をもって行えるようになり、お客様にもご納得いただけて本当に良かったと思います！この気持ちを忘れずに今後も頑張っていきます。
