屋外広告物条例の改正により、令和4年4月1日から管理義務に加え点検義務が明確化されます。屋外広告物は定期的に点検をしなければなりません(はり紙、広告幕、アドバルーン等を除く)。
更に
屋外広告士、屋外広告物講習会修了者、屋外広告物点検技能講習修了者 等
建物を利用した広告物(壁面利用広告、屋上利用広告、突出し広告)、建物から独立した広告物(広告板、広告塔)等
詳しくは埼玉県のホームページをご覧ください。
屋外広告物条例など看板(屋外広告物)を設置するにあたり必要な許可や規制について。
詳しくはこちら ▶
お問い合わせから現地調査・お見積もり・点検実施・報告書の提出・メンテナンスまで。
詳しくはこちら ▶
例として塔屋看板、壁面看板、袖看板、ポール看板の点検箇所を図面と画像でご紹介します。
詳しくはこちら ▶
看板内部に雨水が浸入
看板内部に錆が発生
看板の鉄骨が腐食劣化
振れ止めが破損し危険な状態
袖看板の底板が脱落
袖看板の表示板の脱落